哺乳瓶を嫌がる理由と解決法7つ!

「4か月の赤ちゃんが、哺乳瓶を嫌がってミルクを飲んでくれません。どうしたらいい?」と質問をいただきました。

おうちにいるときは母乳が足りているならそれだけでいいですけど、お出かけするときは哺乳瓶でも飲んでもらいたいですよね。

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる理由とその解決法を7つ書きますね。

  1. 気分の問題?!
  2. サイズが合ってない?!
  3. 温度が合ってない?!
  4. 飲ませる人がダメ?!
  5. 姿勢がダメ?!
  6. 味が気に入らない?!
  7. スキンシップが足りない?!

なぜ、哺乳瓶を嫌がるのでしょう?

気分の問題?!

赤ちゃんの気分の問題、ということもあるんですよ。今日飲んでくれなくても明日は飲んでくれることもあります。

大人だって「今日は和食の気分」とか「洋食だな」とか思うことありませんか? 「洋食」と思いながら帰ったときに、出てきたのが‟煮魚”だったらがっかりしますよね。それでも大人だったら我慢して食べられますが、赤ちゃんはもっと正直なので「嫌なものは嫌!」と拒否してしまうんです。

気分の問題だったら、別の日に試したら意外とあっさり飲んでくれることもあるので、簡単に解決なんですが・・・。

また、音や光など、赤ちゃんにとって気になることが周りにあっても飲まないことがあります。飲むことに集中できるように、静かな環境を作ってあげましょう。

ミルクの時間は、赤ちゃんと飲ませる人の大事なコミュニケーションの時間です。お互いに集中して大事な時間を過ごしましょう。

サイズが合ってない?!

哺乳瓶の飲み口には、色々な形や大きさや材質の物があります。そのサイズなどが合っていないというのも嫌がる理由になります。

「飲みにくいな」という気持ちが、哺乳瓶嫌いを生むわけです。飲み口の部分を変えてみるとあっさり飲めることもありますよ。

飲み口を変えて試す場合、あまり立て続けに試してずっと合わないと、ますます哺乳瓶嫌いが強くなってしまうので、適度に時間を空けて試して下さいね。

温度が合っていない?!

温度が低くても嫌いなんです。

赤ちゃんってちょっと熱めの方が好きだったりするんですよ。よく「ミルクは人肌に」と言われますが、作る人の手の温度によって熱く感じたり冷たく感じたりするものです。熱すぎたらもちろんダメですけど、意外と「ちょっと熱いかな?」くらいで良いこともあります。

特に吸う力が弱くて、飲み切るまで時間がかかる赤ちゃんは、飲んでいる間にどんどん温度が下がってきますから、余計に嫌になってくるんですよ。

いつもよりちょっと熱めに作ってみたら飲んでくれるかも? 保育園ではよく「熱燗で」と言って作っていました(笑)

飲ませる人がダメ?!

ママが哺乳瓶で飲ませようとしても「どうしておっぱいをくれないの?」と思ってしまう赤ちゃんもいます。

こういう場合は、ママ以外の人が飲ませたら飲んでくれることがあるんですよ。一度試してみると良いかも。

姿勢がダメ?!

飲ませるときの姿勢が気に入らないこともあります。

普段、おっぱいを飲んでいる赤ちゃんは、ちょっと立て気味な姿勢なのに、哺乳瓶になると急に横にされてしまって気に入らないと思っているのかも。

なるべく赤ちゃんの体を立ててみると飲んでくれることがあります。姿勢を変えてみるのも良いですよ。

味が気に入らない?!

母乳が好きなのに、急に粉ミルクをもらっても知らない味でびっくりして飲まないこともあります。

母乳を哺乳瓶に入れてあげて、少しずつ哺乳瓶に慣れさせるのも良いですね。

また、粉ミルクも色々種類があるので、他のメーカーのミルクにしてみるのも良いかも。今はスティックタイプの少量の物も売っているので色々試してみては?

スキンシップが足りない?!

おっぱいを飲む時間って、ママと赤ちゃんが1対1になれる大切で濃厚な時間ですよね?

哺乳瓶で飲んでくれるようになったら、スキンシップが足りなくなる感じがして、赤ちゃんはさみしい気持ちになることも。

ママもさみしいな・・と思うことがあるでしょう。

哺乳瓶で飲ませたら、今までよりもちょっと意識をしてギュッと抱きしめる回数を増やしてあげてくださいね。

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