おしゃぶりって必要?依存症にならないためには?

赤ちゃんにはおしゃぶり、というイメージがある人もいるのでは?

実際、おしゃぶりをくわえている赤ちゃんってかわいいですよね。でも、おしゃぶりって簡単にあげても良いのか迷うママもいると思います。

ここでは、
1.おしゃぶりは必需品?
2.おしゃぶりのメリット
3.おしゃぶりのデメリット
4.依存症にならない与え方
5.卒業の時期はいつ?
について書いていきます。

おしゃぶりは必需品?

実はおしゃぶりは絶対に要る物では無いんですよ。

使わずに済んだらそれで良いので、嫌がる赤ちゃんにまであげないで下さいね。
でも、赤ちゃんがどうしても泣き止まなくて、ママにもストレスになってしまって、どうしようもないというときには、迷わず使いましょう。

おしゃぶりを使うメリット

赤ちゃんにとって、「吸う」という動きはリラックスできるものなので、おしゃぶりは良いリラックスの道具といえます。

いつもと違う場所で長い時間いないといけないときなど、どうしても赤ちゃんがぐずってしまうときには使ってみても良いですね。
また、夜中も頻繁におっぱいを飲まないといけない新生児のときなどにも活躍してくれます。

おしゃぶりは、鼻呼吸を促すともいわれていますね。

指しゃぶりが癖になっている赤ちゃんには、おしゃぶりに切り替えた方が止めやすいと思います。

おしゃぶりを使うデメリット

まるで良いことばかりのように書いてきましたが、実はデメリットもあります。

一番大きな問題点は、「依存症」になりやすいこと。何でもあげすぎはダメってことですね。
次の所で対処法を紹介するので、参考にして下さい。

次の問題点は、歯並びや噛み合わせが悪くなる可能性があること。
おしゃぶりをいつまでも使っていてはいけないということですね。

そしてもう一つ。自分で手を伸ばして物を取るようになる頃の赤ちゃんは、口に物を入れて確かめるという行動をしますが、おしゃぶりをずっとしているとその行動をしなくなる場合があります。この行動は赤ちゃんの手先を発達させ、物を知っていく力を発達させる大事な行動なので、これをやらないと発育に影響が出ることもあります。

依存症にならない与え方

6カ月くらいまでは、ある程度おしゃぶりを与えても大丈夫ですが、それ以降は様子を見て、今あげるべきかそうではないかを判断して与えるようにしましょう。

泣いたらすぐ与えるのではなく、抱っこしたりギュッとすることで泣き止むこともあります。おしゃぶりに頼り切ってママとのコミュニケーション不足にならないように気を付けたいですね。

赤ちゃんが泣くときには原因が色々ありますね。何をやっても泣き止まないとき、また公共の場所ですぐ泣き止ませないといけないとき、赤ちゃんが慣れない場所で不安になっているときなど、以外ではなるべく与えないようにしていきましょう。

寝るときに使っていても、赤ちゃんが熟睡したら外しましょうね。

卒業の時期はいつ?

大体、1歳くらいまでにはやめていきましょう。

ハイハイや立っちが出来るようになってきたら、赤ちゃんの行動範囲も広くなり、おもちゃなどで気を紛らわせることも出来るようになります。

なるべくおもちゃなどで機嫌を直すように習慣づけて、おしゃぶりに頼るのを少しずつやめていきましょう。

おしゃぶり、賢く使ってママも赤ちゃんもストレス無く毎日過ごしたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする