赤ちゃんが泣きやまない理由と解決法

初めての赤ちゃんを育てているお母さんは、赤ちゃんが泣き止まないことで悩んでしまうことがあるでしょう。

抱っこしてもあやしても泣き止まない赤ちゃんを見ていて、お母さんの方が泣きそうになることもあるのではないでしょうか?

でも、お母さんが泣きそうになったり、パニックになってしまうと、余計に赤ちゃんは号泣してしまいますよ。「赤ちゃんは泣くのが仕事だから」と大きな気持ちで見守れたら良いですね。

とはいえ、目の前で号泣されたら何とか泣き止ませたいと思うでしょう。

赤ちゃんはどんなときに泣くのか? その原因を知っておけば色々試すことができますね。

1.お腹が空いている

2.オムツが濡れている

3.寝不足

4.便秘

大きな4つの原因と、その不快感を解消させる方法について書いていきます。

明らかに普段と泣き方が違っていて、何をしても泣き止めないようなときは、病気が原因かもしれませんので、受診してみて下さいね。

お腹が空いている

母乳で育てている方や、離乳食を始めた赤ちゃんに多い原因ですが、母乳の量が足りていないか、離乳食の後に飲ませるミルクの量が足りていないことがあります。

母乳を飲ませた後もぐずっていたり、なかなか乳首を離そうとしないときには、足りていないことがあるので、ミルクを足してみて下さい。

離乳食の後に飲ませるミルクも大体の目安の量がありますが、その量にこだわらなくても良いんです。とにかく、飲みたいだけ飲ませてあげて下さい。しっかり食べられるようになれば、自然と飲む量は減っていきますよ。

離乳食が進んでいる赤ちゃんは、間食として赤ちゃん用のお菓子を少しあげるのも一つの方法ですね。

逆に、ミルクを飲む量が少なくても、体重が順調に増えていれば大丈夫。ミルクの缶に書いてある分量を必ず飲ませないといけないわけではないですよ。

「うちの子、少ししか飲まないけど大丈夫かな?」なんて悩まないで! もし、体重が減っているようならミルクが足りていない可能性があるので増やしましょう。

たくさん飲んでいるのに体重が減る(生後すぐ、1か月くらいは体重が減る場合もあります)場合は、栄養以外に原因があるかもしれませんので、専門家に相談してみて下さいね。

オムツが濡れている

最近の紙おむつは性能が良くて、コマーシャルでもよく「10時間吸収、いつもサラサラ」なんて言っていますよね? 確かにお尻に直接触れている部分はサラッとしているかもしれませんが、実は意外と蒸れているんですよ。

おしっこってほんのり暖かいものですから、それがずっとお尻にくっついていたら蒸し風呂のようですよね? そのまま放置して冷めたら今度は冷たくて寒くなってしまいます。

敏感な赤ちゃんはおしっこが出ただけで泣いてしまうんですよ。泣いたらまず「オムツか?」と確認してみてください。

オムツの中はかなり蒸れていますから、オムツを換えるときに開けたままちょっと置いてみるのも良いですね。男の子はそのときにおしっこをしてしまったらかなり飛んでしまうので注意してください。

お尻がさっぱりしたら意外とすんなり泣き止んでくれることもありますよ。

寝不足

眠いのに眠れない!って赤ちゃんは泣くんですよね。泣くから眠れないのに・・と思ってしまいますが、赤ちゃんにとっては「眠い」というのもただ「不快」なことになるので、泣いてしまうんです。

赤ちゃんによって、眠り方は色々です。トントンが好きな赤ちゃんもいれば、ナデナデが好きな赤ちゃんもいます。お気に入りのタオルを握ったり、おしゃぶりをしたり。

赤ちゃんの好みの寝方を早く見つけることが大切です。初めは色々試してみましょう。

また、運動不足でも眠りにくいものです。朝からしっかり日光浴などさせて、ちょっと疲れて「眠いな~」と赤ちゃんが思えるようにしましょう。

暖かい日はお出かけするのもお勧め。寒い時期は、日差しがしっかり出ている時間に出かけて下さいね。ベビーカーに乗っているだけでも、色々と刺激を受けて心地良い疲れを誘ってくれますよ。

便秘

必ず1日に1回は排便しないといけないということはありません。1日おきという赤ちゃんもいるでしょう。

お腹が張っていたり、ミルクを飲まなくなったり、機嫌が極端に悪い場合は、便秘という可能性もあるので、すっきりさせてあげましょう。

赤ちゃんが便秘になる原因は、母乳から粉ミルクへ変えたときに起こる消化不良、母乳やミルクが足りていない場合、また離乳食が始まったときに起きやすい水分不足も考えられます。

便秘を解消するには、お腹のマッサージが効果的ですよ。赤ちゃんのおなかに「の」の字を描くようにクルクルとさすってあげましょう。

また、足を曲げるようにして、運動させるのも良い感じ。右、左、と交互に動かすことで、腸の動きを助けます。

それでもダメなときは、綿棒でつついて出してあげましょう。

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